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マンションにフロアコーディングは必要?判断のポイントを解説

公開日:2023/08/15  最終更新日:2023/06/05


一戸建てを新築する際に、フロアコーディングの施工をすすめられることもありますが、マンションの場合はどうなのでしょうか。施工することでメリットが多いのなら検討するべきですが、必要がないならわざわざお金をかけてフロアコーディングしなくてもいいはずです。必要なのか不要なのか、くわしく解説していきましょう。

マンションでのフロアコーディングの必要性

フロアコーディングはフローリングの床を保護し、美観を保つために効果的です。マンションも一戸建てと同じようにフローリングの床があるのなら、フロアコーディングを行うのがおすすめになります。フロアコーディングしない床なら、かわりにワックスをつかってお手入れすることになるでしょう。ワックスの場合は塗ってから3か月から6か月後には劣化してしまうので、定期的にワックスの除去と塗り直しを行う必要があります。

一方、フロアコーディングを施工すればワックスのような短期間での塗り替えの必要がなく、10年どころか耐久性が高いコーティングなら20年以上長持ちするものもあります。床にワックスを塗るということは、ただ塗れば作業が終わるというわけではありません。普段生活している部屋なら家具や家電を設置してあるはずなので、まずそれらを移動させるという手間も必要です。移動させたらホコリもたまっているでしょうから掃除が必要、ムラにならないに気を使いワックスを塗ったら、乾燥するまで待たなければなりません。

乾燥したら今度は家具や家電を戻す、こんな面倒なワックスがけを頻繁に行うのは大変です。フロアコーディングなら耐久性が高いのでこのような手間も時間も不要で、マンションの入居前に施工すれば家具や家電を移動させなくてもすみます。また、フロアコーディングを施工することで未施工の床よりも状態が格段によいので、将来マンションを売ることになった場合でも、資産価値が下がるのを避けることができるでしょう。

フロアコーディングが必要ない場合

メリットがいろいろとあるフロアコーディングですが、わざわざ施工しなくてもいい、必要ではない場合もあるので見ていきましょう。

シートフローリングの床である場合

床の素材には無垢材や挽き板、突き板がありますが、それ以外に「シートフローリング」という素材もあり、これを使用している床ならフロアコーディングを施工する必要性を感じないかもしれません。シートフローリングとは、床の表面に木目を印刷したシートが張られているもので、木目のように見えるのですが本物の木目とは違います。

シートフローリングの表面の素材はオレフィンシートというプラスチック樹脂の一種で、汚れが染み込まないという特徴があります。フロアコーディングした床と同じように、ついた汚れは落とすことができるので、わざわざ高いお金をかける必要もないと思うかもしれません。ただ、ついた汚れは染み込まなくてもかんたんには落とせないこともあります。汚れがつきにくい上、ついてもかんたんに落とせるフロアコーディング施工の床に比べると、掃除はやはり手間がかかるでしょう。

傷がついてもあまり気にならないタイプの人

フローリングの床は家具をちょっと移動させたり硬いものを落としたりすることで、かんたんに傷がついてしまうものです。注意しようと気をつけていても、普通に生活することでどんどん傷になってしまいます。

フロアコーティングを行うと、床は傷がつきにくくなります。完全に傷がつくのを防ぐことはできませんが、施工するのとしないのとでは年を重ねることで差がはっきりしているものです。しかし、床に傷がつくことはそれほど気にならない人なら、フロアコーディングは必要ないかもしれません。

フロアコーディングがおすすめの場合

フロアコーディングをぜひおすすめしたい、そんな場合をあげてみましょう。

床掃除はなるべく時短したい

忙しくて掃除の時間をとることが難しい人や、掃除が嫌い・苦手なので時間をかけたくない人に、かんたんに掃除ができるフロアコーディングはおすすめです。食べ物や調味料などをこぼしても、さっと拭き取るだけできれいになるので、ストレスもたまりにくいでしょう。

小さな子どもやペットがいる家庭

滑りにくいコーティングを選ぶことで、子どもの転倒を防ぎペットが歩く際の負担を軽減することもできます。また、汚れを落としやすいので床を清潔に保つことができ、赤ちゃんや子どもが床の上で遊んでも安心でしょう。

将来マンションを売却する可能性がある

何年か後にマンションを売却する可能性があるなら、できるだけきれいな状態を保ちながら生活するべきでしょう。資産価値が下がらないようにするということですが、面積が広く目立つ床はフロアコーディングで保護し、きれいな状態を保つことで査定にプラスとなることが期待できます。

まとめ

マンションでフロアコーディングするべきか、やめておくべきか、それぞれの家庭の状況や将来の予定によって判断してみましょう。フロアコーディングの施工にはお金がかかりますから、不要なものなら無理に行う必要はありません。費用の面のみで迷ってしまってなかなか決められないのなら、思い切ってフロアコーディングするのをおすすめします。施工する際の費用は高いと思ってしまうものですが、フロアコーディングは長くて20年、30年も効果が保てるものなので、長い目で見ればメリットは大きいはずです。