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フロアコーティングはアレルギー対策に有効!おすすめする理由とは

公開日:2022/07/15  最終更新日:2022/08/23
フロアコーティングはアレルギー対策に有効!おすすめする理由とは

大切な家族の健康を守るためにも、家の中は生活で快適な環境を維持したいと考えるものでしょう。そこで、住宅内のフローリングにフロアコーティングをするのがおすすめです。フローリングを傷つきにくくする印象のあるフロアコーティングですが、健康維持にも役立つのです。今回は、フロアコーティングをおすすめする理由を解説していきます。

家のなかで発症するアレルギーとは

アレルギーと聞くと、特定の食べ物を食べると起こる発作や、蕁麻疹だとイメージしている方も多いのではないでしょうか。しかし、アレルギーは食べ物だけが原因とは限らず、住んでいる家そのものが、原因となっている可能性があるのです。どんなにこまめに掃除をしていても、家の中はホコリやチリ、ダニが発生してしまいます。

また、窓を開けると花粉が入ってきたり、外出先で衣類に付着したゴミや、花粉が住宅内に入ったりすることもあるでしょう。このようなホコリやチリ、ダニ、花粉、ペットの毛などを総称してハウスダストといいます。

ハウスダストが原因となり、アレルギー疾患を引き起こす可能性があるのです。ハウスダストのなかでも、とくに気を付けなければならないのがダニでしょう。数万種類と数が多いのに加え、カーペットやシーツなど、何気ない場所に発生して、アレルギー疾患の原因となってしまうのです。

フロアコーティングが原因でアレルギーを発症する可能性は?

住居内のハウスダストが原因で、気管支喘息やアレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患を引き起こす可能性があります。ハウスダストの発生を防ぐには、こまめな掃除が重要ですが、フロアコーティングをすることも、ハウスダスト対策につながります。

しかし、フロアコーティングの塗料の中に含まれる有害物質が原因となり、反対にアレルギーを発症するのではないか、と不安になる方もいるのではないでしょうか。昔使用されていた塗料のなかには、ホルムアルデヒドと呼ばれる有害物質が多く含まれ、シックハウス症候群の原因になるという話題が取り上げられていたからでしょう。

しかし、建築基準法が改正され、フロアコーティング用の塗料は、ホルムアルデヒドの量が厳しく制限されています。そのため、フロアコーティングをすることでアレルギー疾患になる可能性は低く、むしろ施工しないままの方が、アレルギー疾患を引き起こす確率が高いと言えるでしょう。

フロアコーティングがアレルギー対策になる理由

フローリングとフローリングの間には、どうしても溝ができてしまいます。こまめに掃除機をかけていても、溝の間に入り込んだ汚れを完全に除去するのは難しいでしょう。

また、フローリングは生活しているだけで、傷がたくさんついてしまうものです。ペットや子どもがいる家庭では、フローリングに大きな傷ができているケースも珍しくないでしょう。

フローリングに付いた傷からも汚れが入り込んでしまいます。溝の隙間を一つひとつ掃除するのは困難なため、結果的にハウスダストは発生するのです。一方、フロアコーティングをすると、床全体をコーティングしている状態になります。

溝の中に汚れが入りにくくなるのに加え、もし汚れが入ったとしても、簡単に拭き取れるのです。また、フロアコーティングをしているかどうかで、傷つくにくさも変わります。つまり、フロアコーティングを施工することで、傷つかず、清潔さを維持しやすい環境になるため、アレルギー対策に繋がるのです。

アレルギー対策には光触媒コーティングがおすすめ

一口にフロアコーティングといっても、塗料の種類があります。アレルギー対策を目的とするなら、光触媒コーティングがおすすめです。光触媒塗料とは、光に反応してウイルス・菌を分解したり、除去したりする効果を発揮する塗料のことです。

そのため、室内の照明、窓から差し込む太陽光がフローリングにあたるだけで、効果を発揮してくれます。最初の施工費用は高額ですが、光触媒でコーティングをすれば、半永久的に効果が持続します。

人の手に触れる箇所では、5年ほど効果を維持できるのです。一般的なコーティング剤の場合、最初の施工費用は安価でも、数年しか効果が維持できないものもあります。

安全性の高さや健康メリット、耐久性を考えると光触媒のコーティングがおすすめなのです。なお、フローリングに限らず、天井や床、カーテン、テーブル、ソファなど、住宅のあらゆる箇所にくまなく施工可能な点も、光触媒塗料の強みです。

 

住環境の清潔さは、家族の健康維持に欠かせません。しかし、こまめに掃除をしていても、換気の際に入ってくるホコリや花粉、フローリングの隙間に挟まったダニなどをすべて除去するのは困難でしょう。ハウスダストが住居内に発生すると、アレルギー疾患を引き起こす原因となり危険です。そこで、フロアコーティングを行い、アレルギー対策をするのがおすすめです。ただし、アレルギー対策を目的としてフロアコーティングをする場合は、光触媒コーティングを選択するようにしましょう。